CRF125FとTTR125LWE 人気の小型オフロードバイク2種の楽しさ・選び方解説
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- Опубликовано: 25 ноя 2024
- ここ数年人気の125ccのミニサイズオフロードバイクが人気です。
その代表車種であるCRF125FとTT-R125LWEというバイクは軽量で扱いやすいので、
オフロードデビューにも、息抜きにも最適なバイクになっています。
この動画では、こうしたミニバイクの楽しさと、それぞれの作りの違いや特性を解説しています。
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4速MTと5速MTの違はどんなもんかな？林道だけならパワーも無いし4速も使わないだろうけど
雨上がりのツルツルのコースで両方に乗ったことがあります。
両方ともタイヤは初期装備のものだったと思います。
泥で両方ともブロックパターンは埋まっている状況で、CRFはツルツル滑って何度も転倒しそうになったのに対し、なぜかTTRはほとんど滑ることなく安定して走れました。
なんのタイヤがついていたかまで見ませんでしたが、タイヤだけでこんなに変わるのか？と思えるほど大きく挙動が異なり、雨上がりは圧倒的にTTRのほうが走りやすいという印象でした。
面白いお話ですね。
CRFが低速が無い、とかパワーがあり過ぎて路面を掻くというわけでもないので理由はなんでしょう。
ノーマルですとCRFはチェンシンのタイヤでTTRはIRCのタイヤですが、
この違いによるものか、空気圧などによるものか。
自分は将来、crfに乗りたいのですが、フルサイズの物を最初から乗るのは怖いです。そのため、crf125を公道仕様にして乗ろうと思っているのですが、公道仕様にした事による支障は何かありますか？
いくつか気になる点はあります。
・ギヤ比がオフロード向けなので、公道ではスピードが乗せづらい
・ハンドルロックが無いので盗難が心配
・発電量は多くないので、USB電源などは厳しい
こんなところでしょうか。
ちゃんと保安部品を取り付けてナンバーを取れば公道もそれなりに乗れます。
アリな選択だと思いますよ。
@@dirtfreakstore 丁寧にありがとうございます！とても助かります！
外車によく採用されているエンジン、そのせいかTTRの方がエンジンパーツ沢山ある。
タケガワのボアアップとキャブでなかなかほど良いパワーアップ＋スプロケを思いっきりショートに振っておけば
意外と酷い場所ほど高い走破性に驚く、高級な外車レーサーがイゴっている所を抜いていくのは快感w
歴史が長い分パーツがより豊富ですね。
小さいバイクでフルサイズを抜く、というのはオフロードならではですね～
このカテゴリー向けのタイヤについて教えて欲しいです。
モトクロスタイヤはフルサイズバイクとラインナップはほぼ同じです。
ゲコタなどのガミータイヤも少しありますので、選び方も同じかな、というところです。
ふと思ったんだけどフロントゼッケン貼ってある外装パーツってなんでハンドルグルっと回って止める部分あるんだろうか
あれは、フロントフォークが大きく縮んだ際、
瞬間的にたわんだブレーキホースがゼッケンに引っかからないようにするためなんです。
引っかかったままフォークが伸びるとブレーキトラブルになっちゃいますね
@@dirtfreakstore なるほど！納得しましたありがとうございます！
178cm足長めw